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雪組東京公演「君を愛してる」【2回目】

2008/02/24 11:00 OMC貸切
1階センターブロック後方・上手通路際

 オペラ使おうかどうしようか迷う遠さ。使わないとよく見えないけど、使うと視界が極端に狭くなる。なんか私、オペラ使うの下手で……近くから使うと、上げて一発で見たいところがとらえられないんですよね~。
 1階席は、見えなかったものがいろいろ見えて面白いけど、ほんとに見たいものは見えないかも?

 ジョルジュ君は、初日とけっこう違うと思いました。全体的にこなれて来てて、細かいこともいろいろやってると思うんですけど、前どうだったかはっきりわからないし(見逃してただけかもしれないし)、記憶できないし……観たそばからどんどん消えていく、ほんと舞台は、生モノだなあと思います(なんか言葉の使い方間違ってる気も……)。

 カード会社の貸切で初見の人が多かったのか、手拍子や拍手はあまり入らないけれど、笑いが起こる箇所は多かったと思います。

 前回見逃したところとか、印象変わってたところとかのメモ。全員分まとめて。

■第1場 お別れ会~第2場 パリの町並み

 銀橋の歌。たしかに銀橋の上手側寄りでくるくる回ってる。そうかーあれ怖いんだー。(GOGO5での夏希さん「新公の子に『あそこ怖いから』って脅かしときました」)

■第3場 仮面舞踏会

 男性陣の中でやっとあゆっちだけ確認できました。暗くて動き速いし仮面持ってるからこれ以上は無理ですねー。

■第4場 パリの町並み~第5場 レビュウ小屋「ワイルドホース」

 マルキーズとアルガンが銀橋を上手に移動している間に、フィラントが腕時計見たり髪を直したりしているというのを初めて知りました。

 ワイルドホースの踊り子ちゃんが歌っている間、ジョルジュ君の3~4人の子のところを渡り歩いてました(でも初日もそうだったような気もしてくる)。最後にフィラントにひっぱって行かれた子のところでは「好みじゃないんだよなー」という顔をしてる。

 フィラントが、「シャンパンでも飲みながら見てろって」と言うところで、くるっと一回転しながらジョルジュに蹴りを入れるのが好きだな。そういう、親友同士の気のおけなさを表すなにげない演技がいろいろ増えている気がするんだけど、細かすぎて憶えていられない。

 ワイルドホースのお客の中で、あずりんは髪の色が真っ黒だからすぐわかるんだけど(あずりんはいつも髪でわかるなあ)、スカフェで黒髪にして前髪降ろして出てきたときは、誰これー!って思うくらい、すごい綺麗だったのに、ここのサラリーマン風の髪型は全然いけてない(髪よりお化粧?) そんなこと考えてたら、酔っぱらって歌っているジョルジュの後ろの羽根扇の向こうで、あずりんが髪を気にしながら奥さんと話してるのが見えて、すごーく気になりました。

■第6場 教会(入口)

 教会の前に座り込んだジョルジュが、「さむ……」と身体を抱えて腕をこするのが、すごいリアルだった。観ているこっちも、今日はその感覚を簡単に思い出せるから、もうほんとにリアル。体育座りして爪先が上がっちゃってるのとかね。私はこのシーンで初めて「うん、コートも着ないでそんなとこにいたら死んじゃうかもな」と思いました(笑) 教会の上に天使が来てるし(セットの天使、初めて見ました~かわいい)
 客席は「死んじゃうかも」でふつうに笑ってたけど、マルキーズの「つめたい」で、もっと笑ってた。

■第7場 サーカス小屋(控え室)

 ジョルジュ君、ベッドで「ぼくはドシャレットを継げません~」とかって足を投げ出すのが駄々っ子みたいで、「だからバチがあたったんです」はべそべそしてて、なんかまたガキっぽくなってない?と思いました。マルキーズはあきれかえって盛大にため息ついているし。
 一発殴られた後、本気で怒って「なんだって~」とやりかえそうとするのもガキっぽいな。頭を上げようとした時に、洗面器でもう一発、とってもタイミングよかった~。
 靴のままベッドに上がるなよ。(っていうか、靴履いたまま寝てたんですね)

■第8場 公園

 歌唱指導のとき、フィラントがタクトをマイクにして歌うのは前から?(今までどんだけフィラント見てなかったんだか)

 アルセストの頭は初日よりは巻いてた気がするけど、髪を短くしちゃったから前みたいな髪にはできないんですね~残念。

■第9場 サーカス小屋(舞台)

 アルガンが迫力あったので、対峙するマルキーズも強く美しく見えました。アルガンが「その考え方は古い」と言った後、BGMが「サーカス魂」に切り替わる、そのポイントでうるっときてしまいました。
 ムラの時も思ったけど、マルキーズが「いいえ、かけがえのない信念よ」と言うとき、上手端にいるクレマンティーヌ(新公マルキーズの実花ちゃん)の表情と動きが、なんだかシンクロしてるんですよね。

 「ご飯なんか食べられない」というリュシールに、シャルルが笑いかけて「いいから食え」と言うのがいい。大人だ……。

 ジョルジュが「あ、ぶたないで」と頭抱えた後、マルキーズに「ぶったりしないわ」と言われて、「よかった……」と胸をなでおろしたのがウケてました。

■第11場 ドピルバン邸

 エレーヌは「仏教」で柏手を打つのはやめたらしいです。
 なんかすごい可愛くなってる~。「私たちと同じくらいだわ。うふっ」みたいな感じでセリフの後ろにいちいちハートマークがつきそう。
 髪が内巻きになったのは、東京から? 似合うよねえ。
 ちぃちゃんが演技を変えたのか、私が今まで見てなかったのか……ジョルジュが「お願いがあって来ました」と言ったときに、うれしそうに笑って旦那様の顔を見るので、結婚を申し込みに来たと思っているんだなっていうのが初めてわかりました。ジョルジュが帰った後、「サーカス?」と言って眉をひそめるのも、「放っておいて平気なの?」と心配そうに言うのも、そこからつながっているんだなーというのが今はよくわかります。

 ジョルジュはまた変わってた。「ならば待ってください!」って熱っぽく言うのが、若いな~。「サーカスに入れ込んだ」とドビルパン氏に言われるのもうなずける感じで。

 両親に挟まれて歌われたセリメーヌが「え。そうなの?」というとき、背景がドヨーンと暗転するのが、すごいウケました。

■第12場 サーカス小屋(舞台)

 団員たちが、マルキーズにミロワールの話をしているとき、ジョルジュが仲間に入れないように、みんなでさりげなく後ろに追いやってますが、まず、あずりんが後ろからダーッとモップ掛けてきてジョルジュを押しのけてました。(今日はやけに目につくあずりん)

 お玉フェンシングのラスト、鍋に手をつけたときの効果音は遅いと思う。(でも、15時半の部もそのタイミングだったからこういう演出?)

■第13場 パリの街並み

 アルセストがうつむいてとぼとぼ歩きながら出てきただけで、くすくす笑いが起こっていました。いや~すごいなテル君。

■第14場 サーカス(舞台)

 ジョルジュの襟が開いてる!(笑)
 なんか開襟シャツみたいにきれいに折り返して開けていて、それはちょっとどうなの?と思いましたが……。首に掛けている銀の鎖は見えるけど、ヘッドが何だか見えなかった。(で、まあ、襟元ばっかり見てたわけですね~。ムラでも襟の中になんか光ってると思いましたが、ネックレスかボタンかちょっとわからなかった。いつもしてたのかな?)(掛けているのはクロスだそうです)

 アルガンはここでも嫌味な感じなので、「サーカス魂」で「おかまいなく!」と歌うシャルルが、すごいかっこよく見えた。

■第15場 サーカス(戸外)

 現実現実言ってるアルガンが、節を曲げて「全員うちで雇いたい」「若手も残らず引き受けよう」と言ったとき、言葉は全然足りてないけど(というか、肝心なこと何にも言ってないけど)、アルガンの気持ちはよくわかりました。マルキーズにもわかったと思う。だから今日はかわいそうな人だとは思いませんでした。かっこよかったよ。

 「君は僕の女房か!」って言われたレイチェル、なんでそんなに嬉しそうなの~可愛いな~もう。

 アルガンがジョルジュのわきを通っていくとき、初日は顔を見てた気がして、どうだったかな~?と思っていたけど、今日はチラッとも見なかった。(と思いました……が……脚本には「見る」って書いてあります)

 上手寄りの席いいねえ~。銀橋での「君を愛してる」の最後、真っ正面じゃん~やっぱりこの顔が好き。

■第18場 サーカス(舞台)

 舌の根も乾かぬうちになんですが、螺旋階段の場面は、1階上手はよろしくないです、ジョルジュの顔が見えません。もちろん横顔は見えますが、ちょうど柵と重なっててね~……それで、私はアルガンを探し始めましたが、前にいるサーカス団員と重なってまったく見えず、立ち上がって前に出てくるまでどこにいるのかわかりませんでした。
 なんか私、そんなことばかり気になって、全然話に集中してないなと思って、ちょっと反省していました。

 階段に上がる前にジョルジュが「君を愛してる」と歌ったとき、後ろでクレアントが小さくガッツポーズしてたのが見えたのはよかったなぁ。

 セリメーヌが「いや~! い~やああ~!」って2回か3回に分けて叫びながら前に出てくるようになってたのがよかった。お父さんが「待った。結婚には私の承諾がいる」って言って神父さまに抗議しにくるとき、お父さんに何か言おうとするのね。今までお父さんには言いたいことが言えないみたいだったのにね。

 ドビルパン氏が「いろいろありすぎて自分が幸せなのか不幸せなのかわからない」と言ったとき、笑いが起こってるのは初めて聞いた気がします。

 アルガンの銀橋でのレイチェルの扱い、初日と全然違うんですけど。レイチェルに迫られても、ちょっとびっくりして苦笑いする程度で、二人で歌い出して、男らしい。二人とってもお似合い~。でも、デュエット部分が終わったらアルガンはレイチェルを邪険に突き飛ばし、レイチェルは人差し指をつき合わせてイジイジしながら上手へ(圭子さ~ん、大好き)。



ちなみに一般人の母の感想。

  • 話がどんどん進むし、ダンスも多くて、飽きさせなくて、面白かった。

  • セットがきれいだった。衣装もよかった。

  • 遺言状読み上げてた人(公証人のにわさん)が男にしか見えない。(その後、女役だったことはもちろん気づいてない)

  • 秘書の人が面白い。

  • 二番手の人はすごい歌がうまい。(フランツの時は完全スルーしたくせに~)(多分今回のナンバーのほうが母の好みに合ってた)

  • 神父の人はうまいし、きれいな顔をしてる。(前回、女役だったことはやっぱり気づいていない)

  • 弟の人はガタイがいいね。

 ヴィジュアル面重視(笑)
 ラスト、銀橋でアルガンが歌っている時にオペラ使っているから、アルガンを見ているのかと思えば、「後ろの人達を見てた」んだそうです。

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