星空の道 Snowblink

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雪組東京公演「ミロワール」【10回目】

 ショーを前のほうで観た印象はだいたい予想通りでしたね。センターのご贔屓より目の前の下級生(笑)
 だから逆に、本舞台で踊る夏希さんとやたらと目が合う(気がする)のにも、「Aquaの鏡」以降の場面で、夏希さんから目が離せなくなってしまったのにも、ちょっと驚きました。夏希さんの真ん中に立つ力というのは物凄いものがあると思います。

【2008/04/02記】

■第1章 プロローグ(鏡の宮殿)

 今日はみんな髪あんまり立ってなかったような? テル君は上が開いていたのがタイトな感じになってました。

 1階の前のほうってそんなに目線が来ないものだと思っていたので、本舞台中央で踊っている夏希さんが視線を指先に流すたびに目が合うのにどぎまぎ(笑)

 客席降りは、目の前が娘役さんでしたが、どなただかわからず……(家帰ってプログラムの香盤と写真を見ながら、はふりちゃんかも……でもお芝居では顔わかったのにな~……と思っていたんですが、はふりちゃんだったようです。千秋楽に胸についたお花で確認できました)下手隣がぐっちょんで上手隣はあーたん。ぐっちょんの向こうの階段にテル君が降りるのはわかってたんですけど、目の前に立ってる人がいたらそれすら無理です、見られません。

■第2章 ハートダンスの鏡

 ゆみこちゃん、ものすごいきれい。ブルーのアイシャドウとピンクの口紅で、アルガンから一変してキラキラ輝いていました。

 カップルで踊ってるときは目の前があずりんでした。間近でみるとやっぱりきれいだな。なんか今回のお化粧あんまり好きじゃないんだけど……目を大きく描きすぎだと思うのよ。もっと研究してー。(いやそれは単に私の好みの問題かと……)。

■第3章 メデューサの鏡

 上から見ていると、銀橋に3人でポーズをとるとき上体を横にずらしているから、あんまりそうは思わなかったけど、ほんとに銀橋の幅いっぱいに縦に並んでるんだ。

 メデューサは唇にグロス塗ってるけど、色が抑えめなのでそんなに気にならない。本舞台が暗くて前からスポットが当たっているので、上手を向くと、LEDがついている側の顔半分が影になります。そこでLEDが光ってるのが、いい。

 目の前の銀橋に立たれると、サングラスを透かして瞳が見えるんだ(正確には睫、かもしれませんが)、と思いました。グラスのこめかみの部分に蔓草が輪になったような模様が入っているのまで見えました。この暗い中を、サングラスして走るってどんなんだろう?夏希さんにはどう見えているのかな?とちょっと思いました。

 目の前にメデューサがいようがなんだろうが、ちぃちゃんは、見る(笑) 今日は髪を手で払ってた。

 群舞は大迫力でした。
 メデューサがサングラスを外す時、石にされるとわかって避けられない人の表情、仲間を石にされた人々の演技がすごくて、誰か石にされる度にびくびくしてました。
 大勢で銀橋を走り抜けると巻き起こる風もすごい。

 メデューサは、緒月君を石にしたとき、腕に触れて、肩のほうまで触って確かめてた。腕に触るのを見るのは、3回目だけれど、近すぎて緒月君の腕がグラグラしているほうが気になり、やっぱり触らないほうがいいかも……と思ってしまいました。(前回の触れようとして触れられずに後ずさるのが一番好きかなー)

 となみちゃん演じる娘は、たまに無邪気さがカンに触ることがあるけど、今日もかわいらしかった。近くで見た方が細かい表情が見えてかわいい気がする。

 最後、娘がサングラスを取ったとき、メデューサの顔が見える位置だったので、これは見ないと、と思っていたけれど……暗いし、下向いてるからそんなにハッキリは見えません。私には、反射的に身を引いて目をそらそうとしているように見えました。だけど間に合わなかった、というように。

 ラストは、私の中では、メデューサはその前に立っている鏡(上手の)を見て石になっている(横を向くのは、舞台上の約束で、そうしないと観客に顔が見えないから)ということで既に納得がいっていたのですが、下手の鏡に姿が映っているものかどうかまだ気になっていて、メデューサが下手へ手を延ばした時、そっちを見てしまいました。が、たとえ何か映っていたとしても暗くて見えません。ライトが当たっていないということは、それは無いものと見なせということなのかも……と思いました。

■第4章 白雪姫の鏡

 ドレスに縫いつけられているスパンコールの一個一個まで見えて、なんか不思議。

 シンデレラは下から見ていると、眉が見えてとーっても気になりました(笑) 本舞台に行ってくれたほうが綺麗だったなあ。

■第5章 万華鏡

 今日はとなみちゃんより周りの男役さんを見てました。そら君きれいー。そら君は顔が整いすぎていて、私には引っかかりがないというのか、なかなか覚えられなかったんだけど(黒天使のときも消去法と立ち位置で確認してた)、いい加減覚えたかなあ……。しゅう君がこれまたかっこいい。(ほかのメンバーはいつも見てるから、ね)

 後ろのほうの顔のラインがまるっこい下級生までウインクとかしてるの見ると、がんばってんな~と思う。(いや、がんばってんねーとか言われてたら、まだまだなんだろうけど……がんばれ~)

 茶の衣装のところの夏希さんの髪はフシギなことになってました。後ろに流してるようでところどころ立ってる。これでいいのかよくわからない……。

 夏希さんとゆみこちゃんのダブルウインクは定番になってきているようですね(ゆみこちゃんはその前にもしてたけど)。こればっかりは他人事。

 ゆみこちゃんとちぃちゃんの絡み、すごい濃厚になっててびっくり。

 上手銀橋に表れた桂ちゃんのパワーがものすごい。この人の中で凝縮されて放射されるエネルギーの量は並みではない、と思う。なんでこの人が女の子っぽく見えるなんて思ったのかしら……。

 上手の舞台端に立って出番を待っている(というのか……)ひろみちゃんが、前に立ってる男役さんの肩に手を掛けているのが素敵。

■第6章 Aquaの鏡

 夏希さんとゆみこちゃんが手を合わせるところ、大好き(上手席でよかった)。なんでこの二人を芝居でもショーでも絡ませないかな……とつくづく思ってました。

 三角形の隊形になったとき、上から見ると夏希さんが頂点だというのがよくわかるのだけど、横から見ても夏希さんが先頭に見えるんだなーと思って、大劇場で初めてこの場面を見たときに思ったことを思い出していました。円の中に入って踊るとき、周りの組子に笑いかけるのが好き。

 夏希さんの演じている水の精霊は、中性的というより性別が未分化?な感じで、ゆみこちゃんとの絡みで特にそう感じるので、その後すぐにとなみちゃんと踊ってリフトするのが私にはどうもしっくりこないんだけれど……。考えてみれば、二番手の歌で踊って、二番手との絡みがあって、相手役とのデュエットダンスがあって、ダンサーの組子に囲まれて踊って、歌手の組子と一緒に歌って、もうこの場面だけで観たいもの全部入っているじゃない、私この場面だけでいいなあとか思ってました。

■第7章 鏡のエンドレス・ドリームズ

 ロケットの衣装の頭についている粒々は銀色に光って見えてたけど、透明なカットビーズなんですねー。間近で見たら久々に、ちょっとこれってどーなのよ……と思ってしまい、できるだけ頭は見ないで、ダンスに意識を持っていくように(笑)してました。黒燕尾と同じくらい、下級生が頑張っているんだよというナウオンの話を思い出していました。

 大階段での「TIME TO LOVE」のコーラスと黒燕尾の群舞の組み合わせには鳥肌が立ちました。
 終演後に「夏希さんが降りてきたら夏希さんしか目に入らなかった」と書いたけれど、それはちょっと違うかな。それはあくまでも「群舞を率いる夏希さん」から目が離せなかったということで、全員が揃っていてこそ真ん中に集中できるんだと思います。

 銀橋パレードはシナちゃんがすぐそこでした。可愛いよ~。



 終わった後、席を立つのが嫌でした。
 宝塚はテレビで観るものじゃないのと同じくらい、前方席で観るもんじゃないと思ってましたけど、何故、どんなことをしてでも前で観たがる人がいるのか、初めてわかりました。やみつきになるというのもわかります。目の前に立つのが名前のわかる雪組生なら誰でも嬉しいのだけれど、これがセンターだったら、どうだろうと思ったりする……。
 いつもここで見たいとは思わないんですけれどね。私の棲家は上のほうなので。でももうちょっと積極的に前方席を取る努力もしてみようかなと思ってしまいました(やっぱり還れなくなってる……笑)。
 とっても貴重な経験をさせてもらいました。

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