星空の道 Snowblink

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2006.7 - 2010.9

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傾向と対策。

 昨日は、プログラム読んだだけで疲れ果てました。
 劇場に行かれた方、本当にお疲れさまでした。
 (「メデューサの鏡」の隊長はラギちゃんではないそうですね?)

 でも、日比谷まで行った甲斐はありました。
 これで脚本と演技は切り離して考えられそうな気がします。
 2006年星組版の1回目観た時に経験したことを、プログラムだけで疑似体験した感じ。

 原作を舞台化するとき、場面を削ったり入れ替えたり、登場人物を減らしたり増やしたりすることは、ある程度必要だと思うんですけど、私にはできないだろうなあー。場面やセリフの順番には全て意味があると思ってしまうし、ある登場人物が別の登場人物の代わりにすることはできないと思ってしまうから。50年だか100本だかこの仕事してきた植田先生には、わけなくそれができるんだなあ、と変に感心したりします……私が観るときには頭の中で勝手に元に戻しますけど。(アンドレは「出てこない」のか「存在しない」のかどっちなんでしょうか)
 観るだけならそれでよくても、因がなくて果が発生するんでは、演技できないでしょう?……と、星組版観たとき思ったことを思い出します。
 こういう状況で、こういうことがあって、相手がこう言ったから、このセリフを言う、とか、この行動をするという、動機付けの部分を、役者が全部自力で補えと言うのでしょうか。そりゃあ勉強にはなるでしょうね。
 せしる君が「もっと隊長とちゃんとお芝居したかった」と言い、夏希さんが、全ツの時の隊士の気持ちを思い出して演じなさい、と言ったことを考えると泣きたくなります……。


 私の観劇時の心構えは、星組版と同じ。
  • 脚本は無視し、役者の演技によって設定と物語を脳内で補完する。

  • セリフは外国語だと思って音だけを聞き、意味は考えないか勝手にそれらしいセリフだと解釈する。

  • 各場は続いていないバラバラなものと見なす。(ここ重要)

 たぶんこれでチケット代の元は取れるわ。
 今回は、無駄な場面はなさそうだからそれだけでもマシかなー。「コンパクトにまとまってていい」とかって「月間ミュージカル」で夏希さんが言ってましたっけね。スポニチの舞台稽古記事にも必見のシーンの連続とか書かれてたし。

 そういえば、星組版観たとき、役者はいいのにもったいな~い、次の星組公演は正塚先生だから絶対観に来よう、と思った記憶が……。
 昨日はマリポーサのJCB貸切が取れて嬉しかった。

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