星空の道 Snowblink

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「マリポーサの花」稽古場@タカラヅカニュース(Hard-boiled Ver.)

 すなわち、感想・評価なしバージョンのレポ。

 感想のみバージョンで書き落としたことをちょっとだけ。
 冒頭の歌の場面を見て、正塚先生といったら男三人の歌でしょう、それも見られるのかしら?と思いました。ネロが手に持ってるのはピンクの薔薇だけれど、稽古用の代用品だよね?
 エスコバルとしゃべってるネロを見て、室井管理官が青島君と話すとき、ああいうしゃべり方するなあとか思いました(笑)
 「ネロ」という名が本名なのか私も訊きたかったのよね。(という私の思い込みで、セリアのセリフ聞き間違えてたらごめんなさいね)

 稽古場レポートのレポも、ショーが結構ボロボロだったので修正しました。
 あと、昨日の歌劇の感想でも、ちょっと妙なこと書いてましたけど、消しました。読んだ方は忘れてくださいなー(「最後」を「最初」と読み間違えてたの)

 以下ネタバレ。

 歌うネロ(水)。左手をポケットに入れ、右手には花。後ろで踊るエスコバル(彩吹)とリナレス(音月)、奥にセリア(白羽)。

 エスコバルが「あの男は?」とネロに訊く。
 ネロ、あさっての方を見ながら「指名手配の政治犯だ」
 「またそんなことを始めたのか」
 「たまたまだよ」
 「逃亡幇助は犯罪だぞ!」
 エスコバルに向き直り、うすく笑って「じゃあ積み荷はなんだ? 密輸だって犯罪じゃないか」

 踊る男達。
 笑いながら前を通って行き、リズムを取りながら踊りを眺めるセリア。

 クラブの中。ネロに話しかけるエスコバル。
 「このところ大きくなりすぎてる。そう思わないか?」
 「それだけ儲けが増える」
 「ばかな!」

 背を向けて座る男女と向かい合っていたイスマヨール(未沙)、席を蹴って。
 「よけいなお世話だ! うちの品質を見れば、欲しがる人間は必ずいる! お前らが相手にせんでも、何も困らん!」
     *
 イスマヨールと話をするネロ。
 「儲けることが目的じゃありません。事業を起こしたいんです。そのためには金が要る」
 「どんな事業だ」
 「今この国に不足しているのは、学校と病院でしょう。それを建設するんです」
     *
 イスマヨールがセリアを連れてきてネロに紹介する。後ろに花を持ったシーナ(山科)を従えている。
 「娘のセリアだ」
 「やあ」
 「私の新しいパートナーで……」
 セリア、歩み出て、まっすぐにネロを見て「ネロさんね」
 イスマヨール、驚いて「どうして知っているんだ」
 セリア、父を振り返って「お店に行ったことがあるの」
 「いつ? 誰と?」と問いつめる父には答えず、ネロに「本名ですか?」
     *
 ネロとセリアのデュエットダンス。

 リナレスの歌。
     *
 リナレス、ネロに訴える。
 「この現状を放っておくことはできない。何もしないなら、認めているのと同じじゃないか!」
 ネロ、諭すように「そう言えば人々を説得できるのか」

 バッグを肩にかけたアリシア(天勢)、テーブルの向こうに座っているエスコバルのほうに体を傾け、「まさか、結婚してないよね?」
 エスコバル、いぶかしげにアリシアを見て「……うん」
 アリシア、「ああ、よかったー」と去る。
 エスコバル、「そうか?」とつぶやき、新聞を広げる。

 膝に片足を載せてうつむいて座っているネロ、背中を向けて立つエスコバル。ネロに話しかけるロジャー(凰稀)。
 「AP通信のロジャーだ。ロジャー・……」
 ネロ、名乗ろうとするのを遮って「それで用は何?」
 「用っていうか……ここ、いいかな」ロジャー、ネロの隣の席に座る。
 エスコバル振り返って「今、大事な話をしてるんだ」
 「時間は取らせないから。実はここのところずっと、反政府運動の取材をしているんだ」
      *
 下を向いて座るネロとエスコバルの間に立つロジャー。
 「ぼくはあの店が好きなんだ。だからなくなってほしくない」

 セリアとネロ。
 セリア、空を見上げて。
 「この環境の中で、当たり前のように暮らしてきた。何が起こっているのか知ってはいても、この家とは遠い出来事だと、そう思っていたかったのよ」
 「それでも今俺達はここに生きてる。誰とも変わらない、同じ喜怒哀楽の中で。それが虚しいと思えば、すべての価値はなくなる」

 ネロとフェルッティ(緒月)。
 ネロ、椅子の背にもたれて腕を組んでいる。
 「俺がいなきゃ、品物は集まらないしな」
 フェルッティ、机に手をついて立ち上がり、ネロのほうへ歩いていく。
 「まあ待て。お前のルートは一本きりだ。もう限界じゃないか」

 サルディバル(未来)、両手で机を叩いて立ち上がり、背を向けたネロに向かって怒鳴る。
 「つけあがるのもいい加減にしろ! ゆるさんぞ!」
 ネロ、振り返って「裏切ったのはお前だ!」

 ネロ、エスコバルと向き合うセリア。
 「言葉はともかく、気持ちは絶対わからない。命を懸けるとか、死んでもとか、命は理屈で捨てていいものじゃないわ!」
     *
 ネロ、セリアの肩から手を離し、遠くを見つめながら「何度も政変があって、そのためにみんな、逃げまどいながら生きてきた。できることなら、終わりにしたい」


 夏希さんを先頭に三角の隊形の男役のダンス。(これは整然と並んでるからフィナーレナンバーですね、たぶん)
 夏希さんととなみちゃんのデュエットダンス。
 シャンシャンを持ってパレード。

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