星空の道 Snowblink

You are my precious friends.
2006.7 - 2010.9

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メキシコまで何マイル?

 もっと近い本はないかな……と探していて、パナマの情勢に詳しいという小説は見つけましたが、これはシリーズ4作目で、なぜか私は2作目しか読んでないんですよね……気に入らなくはなかったけど、なんか読むのがものすご大変だったような気が……。革命軍やらマフィアやらというキーワードにはちょっとひかれたけれど、パナマじゃ、ちょっと違うかなー、時代も大分違うし。
 マリポーサは、キューバの国花をタイトルにしているくらいだから、やっぱりキューバの話なんだよね?……とカリブ海周辺の地図やら、キューバ史の概説やら眺めていたら……。
 ああ、そうなんだ。
 あの辺の歴史には詳しくないので、チャモロはカストロがモデル?くらいしかわからなくて、なんかいろんな国の話を混ぜてあるのかなあと思っていましたけれど、完全に「キューバ革命史に材を取ったフィクション」なんですね。
 革命前に政権をとっていた軍人上がりのバティスタ大統領のフルネームが、フルヘンシオ・バティスタ・イ・サルディバル。(キューバ人の名前の構成がわからん……)1933年には軍曹で、下士官中心のクーデターを起こす。1952年の軍事クーデターにより大統領に就任(クーデターの中心になったのは陸軍戦車部隊の佐官級の軍人だとか)。アメリカ政府、アメリカ企業の利権を保護し、マフィアと組んで私腹を肥やすようになる。まんまですね。
 チャモロの上陸作戦も、カストロのキューバ上陸そのままみたいですし。生き残ったのは十数名だって……。
 マリポーサは、具体的な説明があまりないのだけれど、よくわからない部分は、キューバ史を読めばいいんだな、そうか。(でも、キューバ史の本って、近所の図書館にはあんまりないのね。中央図書館から取り寄せになっちゃう)
 私は、CIAのあの人が戦闘で何やってるのかがいまいちよくわかんなかったんですよね(自分の好きなように解釈した)。アメリカ軍も出動しているのか?とかいうことも。
 何を密輸しているのかも結局言わないですしねー。砂糖と思っておけばいい?

 で、そんなにキューバに詳しくなってどうすんだよ、私が演るわけじゃないんだよ、と、ふと我に返りましたが……そうだ、次の仕事はカリブ海の話だったわ、ちょうどいいじゃん、ラッキー。どうもメキシコ側らしいですけどねー……チェ・ゲバラのゲリラ戦の本でも読みますか。
 まず、『パブロを殺せ』を読み終えましょう。
 サルサの映画で面白そうなのがあったの、それも観たいなー。

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

ご案内

Recent Comments

右サイドメニュー

Search

Categories

Profile

Valancy

Author:Valancy
Favorites:
 水夏希さん
 シメさんこと紫苑ゆうさん
 ハウルの動く城
 ヴァンパイア・クロニクルズ
 ベルサイユのばら

 管理人の基本情報はこちら
 宝塚ファン歴はこちら
 夏希さん語りは
こちら

水夏希応援隊 Natsuki Mania  ヴァンパイアクロニクルズ補完推進委員会

Home

管理サイト〈星空の道〉へ

Links

いつもお邪魔しているブログさま。

当ブログはリンクフリーです。
貼るのも剥がすのもご自由にどうぞ。

QR Code

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。