2008.10/10 [Fri]
小道具フェチですし。(大幅追記有り……先に出したのはアップミスです、すみません)
家帰って真っ先に調べたのはデュエットダンスの振りの変更ですが……(よそさまのブログで)。膝の上でとなみちゃんが反るのを銀橋でやってたのね?(なんで憶えてなかったんだろうねえ) これを本舞台でやるようになって、本舞台でのリフトがなくなったんですね。曲のアレンジも変わってるのかな?ってのは、TCAミュージックからマリポーサのアルバムダウンロードすればわかるのか。ワルツの足さばきが見事ですし、お芝居の続きみたいな感じになって、これはこれで好き、というかこっちのほうが好きかも、と思うんですけど、素直にそう思ってていいんだろうか……とちょっと不安になるのでした。
【10/11追記】
膝の上でとなみちゃんが反る振りはもとから本舞台で、銀橋では別の振りだったそうです。拍手から教えて頂きました。
すみません、この記事、眠くなったので下書き保存したつもりが、公開のまま保存しちゃったみたいです。でも教えていただけてよかった。ありがとうございました。
以下修正入れています。 長いので途中から畳みます。(字数制限はどうした)
次に調べたのが、戦闘シーンの銃です。
これムラで見た後けっこう調べたんですけど、わかんないで見てたから、結局調べてもわかんなかったんですね。わかったのは、翻訳学校でマシンガン(機関銃)とサブマシンガン(短機関銃)を混同するなとあれほど言われたのに、違いを全然間違って憶えてたってことと、アサルト・ライフル(オートマチックで撃てる戦闘用の軽量ライフル)ってものの存在をきれいサッパリ忘れてたってこと。
今日は結構はっきり見えたので多分わかった、と思います。
ネロが持っているのはアサルト・ライフル(突撃銃)。
エスコバルのがマシンガン(軽機関銃)。
ロジャーのがサブマシンガン(短機関銃)。
ゲリラが持っているのはオートマチック・ライフル(自動小銃)。
あーすっきりした。(あってます?)
で。そこでまた疑問が。(追記欄に続く)
エスコバルが持っているのは、ベルト給弾式のマシンガンだと思うのです。ランボーが持ってるM60とかです。ランボーみたいに予備の弾薬帯(リンク・ベルト)を肩からかけてますし。本当はメタル・リンク・ベルトなんだけど、それは、舞台の小道具だから、革の弾帯で代用してそれらしく見せるってことでもいいと思う。
でも、今日初めて気がついたけど、弾薬がところどころ抜けているのは何のつもりなの? そもそも、撃ってるとき、マシンガンに弾薬帯入ってないですよね?(そんなもん下げてたら踊るのに邪魔だし)
ちなみにM60は10kgぐらいだそうです。米袋ですね。一応持てますね。
ネロが持っている銃には箱形弾倉(ボックス・マガジン)がついてます。だからサブマシンガンかなあと思ってました。でも、サブマシンガンは拳銃弾を使うんですよね。だったら腰にライフル用の弾帯をしてるのはおかしくないか?と、気になっていたんですが……今日見たら、アサルト・ライフルのようなので、それならわかります。
……でもサブマシンガンにしてもアサルト・ライフルにしても弾がなくなったらマガジンごと取り替えるんじゃないのかなあ……ボックス・マガジン入れる用の弾帯ってものもあるんだし(四角いポケットが並んでてカッコよくないけどね)、戦闘中にマガジンに弾薬をこめるなんてそんな暇ある? 予備のマガジンは別に持ってると思っておけばいいのかしら。
アサルト・ライフルはサブマシンガンより新しいので、時代的には、どうなんだろう?
ベトナム戦争でアメリカ軍が使ったM-16なら銃身にプラスチックが使われているので3.3kg。私でも振り回せますね。
ここからが本題。(前置き長いよ〜)
近代の戦争では、分隊の歩兵が持つのは主にライフルであり、分隊支援火器であるマシンガンは隊に一挺、という構成らしいです。(『ミッションMIA』でも、4人がアサルト・ライフルを持ち、1人がマシンガンを持ってます)
ネロとエスコバルの軍にいた頃のことはあまり説明ないですけれど、ネロは小隊(分隊っていうのが正しいの? とにかく隊の最小単位)の指揮官で、エスコバルは同じ隊にいたっていうのが小道具からも見えるんですよね。そしてネロの隊のほかのメンバーはもう誰も残っていない、二人だけになってしまった、というのが。
「俺を置いていくのか」と言ってエスコバルが現れる、ということは何も打ち合わせをしてない。でもエスコバルはマシンガンを持ってくる。もともとマシンガン担当だったのかもしれないし、そうではないかもしれない。とにかく軍と戦うにはマシンガンが必要。ネロは指揮官だからマシンガンは持たない。取り回しやすいアサルト・ライフル(またはサブマシンガン)を使う。ゲリラは旧式の自動小銃しか持っていない。だから黙ってマシンガンを持ってくる。
マシンガンは、普通は射撃手と給弾手が二人一組で使うものなんですって。弾薬帯を一人が手で支えないと作動不良を起こすことがあるから。でも、エスコバルは一人で扱ってるんですよね。ほかに誰もいないんだもの。それがおそらく負担になってる、だから……。
切ないなあ。
(あと、ムラでは、撃たれたゲリラの肩を銃架代わりに使ってたと思ったけど……それあった? またなにか勘違いしてるんだろうか……)
参考にしたのは『小林宏明のGUN講座―ミステリーが語る銃の世界』
この本、ミステリ翻訳をやるのに必読、すごく役に立つって聞いて出たときに買ったんですけれど、その時は「リハビリ中」で何にも訳してなくて、銃について本気で調べたいと思ってなかったからでしょう、書いてあることが全く頭に入らなかったんですよね(こんなわかりやすい本ってないと思うんですが)。今回見直したらかなり勉強になりました。2巻も買わないと。
【10/11追記】
膝の上でとなみちゃんが反る振りはもとから本舞台で、銀橋では別の振りだったそうです。拍手から教えて頂きました。
すみません、この記事、眠くなったので下書き保存したつもりが、公開のまま保存しちゃったみたいです。でも教えていただけてよかった。ありがとうございました。
以下修正入れています。 長いので途中から畳みます。(字数制限はどうした)
次に調べたのが、戦闘シーンの銃です。
これムラで見た後けっこう調べたんですけど、わかんないで見てたから、結局調べてもわかんなかったんですね。わかったのは、翻訳学校でマシンガン(機関銃)とサブマシンガン(短機関銃)を混同するなとあれほど言われたのに、違いを全然間違って憶えてたってことと、アサルト・ライフル(オートマチックで撃てる戦闘用の軽量ライフル)ってものの存在をきれいサッパリ忘れてたってこと。
今日は結構はっきり見えたので多分わかった、と思います。
ネロが持っているのはアサルト・ライフル(突撃銃)。
エスコバルのがマシンガン(軽機関銃)。
ロジャーのがサブマシンガン(短機関銃)。
ゲリラが持っているのはオートマチック・ライフル(自動小銃)。
あーすっきりした。(あってます?)
で。そこでまた疑問が。(追記欄に続く)
エスコバルが持っているのは、ベルト給弾式のマシンガンだと思うのです。ランボーが持ってるM60とかです。ランボーみたいに予備の弾薬帯(リンク・ベルト)を肩からかけてますし。本当はメタル・リンク・ベルトなんだけど、それは、舞台の小道具だから、革の弾帯で代用してそれらしく見せるってことでもいいと思う。
でも、今日初めて気がついたけど、弾薬がところどころ抜けているのは何のつもりなの? そもそも、撃ってるとき、マシンガンに弾薬帯入ってないですよね?(そんなもん下げてたら踊るのに邪魔だし)
ちなみにM60は10kgぐらいだそうです。米袋ですね。一応持てますね。
ネロが持っている銃には箱形弾倉(ボックス・マガジン)がついてます。だからサブマシンガンかなあと思ってました。でも、サブマシンガンは拳銃弾を使うんですよね。だったら腰にライフル用の弾帯をしてるのはおかしくないか?と、気になっていたんですが……今日見たら、アサルト・ライフルのようなので、それならわかります。
……でもサブマシンガンにしてもアサルト・ライフルにしても弾がなくなったらマガジンごと取り替えるんじゃないのかなあ……ボックス・マガジン入れる用の弾帯ってものもあるんだし(四角いポケットが並んでてカッコよくないけどね)、戦闘中にマガジンに弾薬をこめるなんてそんな暇ある? 予備のマガジンは別に持ってると思っておけばいいのかしら。
アサルト・ライフルはサブマシンガンより新しいので、時代的には、どうなんだろう?
ベトナム戦争でアメリカ軍が使ったM-16なら銃身にプラスチックが使われているので3.3kg。私でも振り回せますね。
ここからが本題。(前置き長いよ〜)
近代の戦争では、分隊の歩兵が持つのは主にライフルであり、分隊支援火器であるマシンガンは隊に一挺、という構成らしいです。(『ミッションMIA』でも、4人がアサルト・ライフルを持ち、1人がマシンガンを持ってます)
ネロとエスコバルの軍にいた頃のことはあまり説明ないですけれど、ネロは小隊(分隊っていうのが正しいの? とにかく隊の最小単位)の指揮官で、エスコバルは同じ隊にいたっていうのが小道具からも見えるんですよね。そしてネロの隊のほかのメンバーはもう誰も残っていない、二人だけになってしまった、というのが。
「俺を置いていくのか」と言ってエスコバルが現れる、ということは何も打ち合わせをしてない。でもエスコバルはマシンガンを持ってくる。もともとマシンガン担当だったのかもしれないし、そうではないかもしれない。とにかく軍と戦うにはマシンガンが必要。ネロは指揮官だからマシンガンは持たない。取り回しやすいアサルト・ライフル(またはサブマシンガン)を使う。ゲリラは旧式の自動小銃しか持っていない。だから黙ってマシンガンを持ってくる。
マシンガンは、普通は射撃手と給弾手が二人一組で使うものなんですって。弾薬帯を一人が手で支えないと作動不良を起こすことがあるから。でも、エスコバルは一人で扱ってるんですよね。ほかに誰もいないんだもの。それがおそらく負担になってる、だから……。
切ないなあ。
(あと、ムラでは、撃たれたゲリラの肩を銃架代わりに使ってたと思ったけど……それあった? またなにか勘違いしてるんだろうか……)
参考にしたのは『小林宏明のGUN講座―ミステリーが語る銃の世界』
この本、ミステリ翻訳をやるのに必読、すごく役に立つって聞いて出たときに買ったんですけれど、その時は「リハビリ中」で何にも訳してなくて、銃について本気で調べたいと思ってなかったからでしょう、書いてあることが全く頭に入らなかったんですよね(こんなわかりやすい本ってないと思うんですが)。今回見直したらかなり勉強になりました。2巻も買わないと。
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