星空の道 Snowblink

You are my precious friends.
2006.7 - 2010.9

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「百年への道」(ライブ中継)シメさん編

 終演後、スクリーンを凝視しすぎて痛む目で車運転して帰りましたが、途中、集中豪雨で前が見えなくなりました。あーこわかったー。もうー二人とも雨女なんだからー。

 シメさんのお衣装は、平たくいうとクリーム色のサテンだったかもしれません。変わり燕尾というよりは、軍服っぽかったかもしれない。前立てが折り返しになってて金ボタンが付いてる。中は白のフリルのスタンドカラー、パンツも白。
 フィナーレで舞台上に並んだ時、やっぱ立ち方がきれいだわ……と思って見ていました。並びが夏希さん、汀夏子さん、シメさんだったから、私としては最後とっても見やすかったです♪

 OGの出演者の中で、シメさんだけ、学年が、上の方々とも下の方々とも少し離れていたので、トークどうするのかなと思いましたら、マミちゃん(真琴つばささん)とでした。現役の時には、実は話したことがない、というのにちょっとびっくり。ほかの組の下級生はやっぱり話す機会ないんだなあ。シメさんが二番手で花組のベルばらに特出したとき、マミちゃん花組だったよね。その時、マミちゃんは、新公でアンドレ演って、「歌劇」で「えと文」を書いてたんだよね? あれ面白かったからよく憶えてる。あの時研5とかそのくらい?
 でも、マミちゃんは、「さっきたくさんお話しさせていただいた」ということで、遠慮なくしゃべってくれたので、楽しいトークになりました。

(以下、ざっくりこんな感じ、レポです。
 マミちゃんはもっといろいろ面白いこと言ってたんだけど……文字に落とすとなんか雰囲気でないので、ぜひビデオで。スカステはどれだけ放送するのかしら。「一部」とかケチなこと言わずに、ねえ?)

 登場時に、ファンファーレが鳴ったのにびっくりしながら出てくるシメさんでしたが、めっちゃ気合い入った男役仕様の舞台衣装に私はびっくりしましたー。(今回は歌わないと聞いていたので、なんていうか、もうちょっとふつうの格好でいらっしゃるかと思っていたもので……)
 「私は一般人で衣装がありませんでしたので、今日のために作りました!」
 シメさんは「芸能活動をしていない」という意味で「一般人」という言葉を使ってらっしゃいますが、そんなもの着こなせる一般人いませんから(笑)シンプルで、シメさんが着たら非常にすっきりして美しいんですけども。シメさん今は毎日ジーパンで服には興味ないって去年の「再会」で言ってましたけれど、舞台衣装は好きですよねー。そしてやはり大劇場の舞台に立つというのは特別なことなのでしょう……。
 お化粧は素化粧で、現役生にしてもらったそうです。どなたがしてくださったのかなあ、目元がすごくきれい。髪は金髪、ちょっと長め。

 今は音楽学校の演劇の先生をしているとマミちゃんが紹介してくれて、
 「宝塚を愛して、男役を愛していたために、私は、マミちゃんみたいに、ほかの世界には行けなかったので、後輩の育成という形で宝塚と関わってきましたけれど、歳を経るにしたがって本当によかったなあと思います。退団してすぐからなので、もう15年になります。現役生のほとんどが教え子という状態になり、私は子どもを産まなかったので、みんなが子どものようで可愛くて仕方がありません」とお話してくださいました。(すずみんから下の学年が全部教え子、でいいのかな。今の雪組で言ったら、ちぃちゃんから下みんな。とうとう教え子がトップになりましたねえ……)
 「今の音楽学校は授業参観があって、お母さん方が自分の子ども見ないでシメさんばかり見ている」と聞いたという話をマミちゃんがしますと、
 「それ、うそです」とおっしゃってましたが(「授業参観なんてないですよ」と)、この話は聞いたことある。どこでだっけ?(もしも私が生徒の親ならそうなるわトーゼン)
 「シメさんの授業、受けてみたいですね」
 「演技とかよりも、宝塚を愛しなさい、愛しなさい、愛しなさい(3回言った!)、と、うるさい先生です。女金八先生です」

 歌劇の「えと文」のハゲタカ君(=シメさん)の話に。
 「あれはなんでハゲタカ君ていうんですか?」
 「頭が……」
 「ハゲてるからですか?……いいえ思ってません!」
 「歳を経て、より……」
 「おでこの広い方は美しいんですよ」(マミちゃんありがと)
 「でこっぱちです」
(なんでここでハゲタカ君をスクリーンに映さないのかなーと思ったけれど、「え」担当の夏美よう画伯が出演していなかったから?)
 「最初が『星組のハゲタカ君』で『帰ってきたハゲタカ君』、『忙しいのにハゲタカ君』と3回書きました。最後のなんて編集のお姉さんにケンカ売ってますよね。書くことが好きだったので、二番手の一日も休みがないようなときに、原稿用紙渡されても、何も考えずに引き受けたんですが、ほかの組のイチロやマヤミキは断りたかったみたいなんですね(あの時、全組二番手が担当してた)。でも、編集のお姉さんに『紫苑さんは引き受けられましたよ』と言われたって……後で『シメさん!引き受けたでしょー!』と怒ってました」(この話は当時の「えと文」にも載ってたと思います)

 ここで、シメさんの歌劇表紙を見てみましょうということになると……
 「ターコさんの後って、つらいですよね。私、顔薄いから」(麻実れいさんはビデオ出演でした)
 1枚目はマミちゃんに「かわいいですね」って意外そうに言われてました。「シメさんてバリっとリーゼントで……っていう印象がある」って。私は2枚目の襟の開いた服でネックレスをしてるのがちょっと意外でした。なんかオフでそういう印象がないんですよね。
 3枚目はマミちゃんが「ちょっとふっくらしてますね」と言ったら、シメさん「イヤー!大福みたい」って。

 「最後に、シメさんにとって宝塚とは?」
 「人生のすべてです。
 退団のご挨拶のときに、『生まれ変わっても宝塚を受けます!』と言ったので、私が輪廻転生して宝塚を受ける歳になるまで、宝塚が栄えておられますようにと思っています」

   * * *
 シメさんともうひとり、歌わなかったOGがコムちゃんで、まったく正反対なことに、完璧に女の子だったのが印象的でした。黒っぽいふわっとした膝丈のワンピースにハイヒール、髪はゆるく巻いてハーフアップにして、ものすごく可愛かった。それぞれに自分の道を行ってらして、どちらも素敵だと思います。

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。

ご案内

Recent Comments

右サイドメニュー

Search

Categories

Profile

Valancy

Author:Valancy
Favorites:
 水夏希さん
 シメさんこと紫苑ゆうさん
 ハウルの動く城
 ヴァンパイア・クロニクルズ
 ベルサイユのばら

 管理人の基本情報はこちら
 宝塚ファン歴はこちら
 夏希さん語りは
こちら

水夏希応援隊 Natsuki Mania  ヴァンパイアクロニクルズ補完推進委員会

Home

管理サイト〈星空の道〉へ

Links

いつもお邪魔しているブログさま。

当ブログはリンクフリーです。
貼るのも剥がすのもご自由にどうぞ。

QR Code

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。