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日本赤十字社のインタビュー

 今日はちょっと……チケ取り電話してみたり……していましたが、私などお呼びではないですね。
 ってことで公演に集中します。
 
 前から順に、と思っていたけれど、日本赤十字社のサイトに行ったら1月12日付で「宝塚歌劇『ソルフェリーノの夜明け』の公演のご案内&インタビュー(NEW)」という記事が出ていたので、それを先に。
 インタビューを受けているのは植田先生ですが。(残念)

 植田先生がこの作品に取り組む姿勢については、稽古場情報で伝えられたのとほぼ同じですが、ひっかかったのがここ。

「宝塚歌劇は、愛やロマン溢れる舞台でファンの皆さんの支持をいただいています。ですから、デュナンを描くにあたっても当初は、“前半はフィクションで味付けを”と考えていました。しかし、今回はそれをやめました。彼が戦場で見たこと、感じたことを正面から描こうと腹をくくり、宝塚として新しい挑戦をしようと決断したのです。」


 フィクションで味付けをするのをやめた、と言われたら、ノンフィクション作品であると誤解されないですかね。
 ストーリー紹介見たって、人物相関図見たって、思いっきりフィクション入ってますよね。(当初はどれだけフィクションを加える気だったんだ?って話よ……)

 実花ちゃんの役が「看護婦」となっていることが気になって、関連本を読み直していたんだけれど、ソルフェリーノ戦の負傷者が運び込まれたカスティリオーネで看護に当たっていた女の人たちの中に専門知識のある「看護婦」はいなかったらしい。看護経験のない町の人たちがボランティアで看護をしていた、その人たちを「看護婦」と呼んでいるのか?(アンリエットはフランス名だから違うか)
 デュナンの資料やデュナンの書いた物を読んで感動したからといって、それをそのまま舞台に載っけても舞台にはならないと思うので、架空の人物やエピソードを加えるべきではないとは思わないけれど、献身的なボランティアが看護に当たっていたにもかかわらず、充分な手当を受けられないで死んでいく人たちがいたことが、「もしこの時に国際的な救護団体があり、知識と経験があるボランティアの看護人がいたなら」というデュナンの考えにつながっているならば、いもしなかった「看護婦」を出すべきではないんじゃないかと思う……。

 フタを開けたら、いま宣伝に使われているポスター画像やストーリーとはまるっきり別物、とか?(それもどうよ)

 ああ、あと、「前半」と言っているのが負傷兵救護に当たった話なら、「後半」で、その後の話があるんでしょうか?(全然なかったら赤十字のせの字も出せないか……)
 舞台に載せるのは戦場より更に難しい気がしてるんですけど。

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