星空の道 Snowblink

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2006.7 - 2010.9

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雪組中日劇場公演「Joyful!!?」【初日】

 ショーは本当に素晴らしかったです。
 瞬きする暇もなく、夏希さんが歌い、踊る。
 夏希さんの魅力が全開でした。

 お披露目らしく、明るく光に満ちて、夏希さんが組子に囲まれているのがいい。
 主題歌が流れるたびにたくさん手拍子を入れられるのがとっても楽しい。
 自然と笑顔になる。
 幸せで幸せで、幸せのあまり泣いてしまいます。
 雪組全員揃っての公演でないのが本当にもったいないと思うのですが、観ているときには人数の少なさを感じないほど、雪組のエネルギーが満ちあふれています。

 ダンスとか衣装とか歌とかあんまりきちんと記憶できていないので、憶えているところだけ書きますね。

 そうそう、お衣装も全部素敵で、どれがいちばん好きか訊かれても迷っちゃいます。舞台写真が発売されたら間違いなく全部買いますね。
(宝塚でこれってすごいことだと思いますよ~)
(私個人としては微妙、なのもありましたが 笑)

 ご覧になる予定のある方は、こんなもの読まずに劇場へ!
(2007/02/04記)

■第1楽章 オーケストラ・フルバンド(オーバチュア)
 白羽ゆりさんの歌で幕開き。
 声も姿も美しい娘役さんは貴重だと思います。

 プロローグは夏希さんは黒燕尾で登場!
 ほんとに、こんなかっこいい人はいないですよね~。
 メイクもとてもきれい。
 目のすぐうえにラメを付けていて、まばたきするたびにキラキラします。
 このために目線の破壊力が倍増。ただまばたきするだけで、ウインクと同じくらいの威力あり。

 夏希さんの指揮で、組子のコーラス。
 「水色の粉雪が、夢の城に落ちた」という歌詞で始まります。
 夏希さんは客席に背中を向けていて、全員が笑顔で夏希さんを見つめて歌います。
 とてもお披露目らしい場面で感激。
 高橋城先生の曲も大好き。
 照明が明るくてみんなの顔がはっきり見えるので、ひとりひとり確認したいのですが、やっぱり真ん中辺にいる人たちしか名前がわからなくて、もどかしい。もっと勉強しなくちゃ。

 コーラスにかぶせるように、夏希さんが歌い出します。
 あの夏希さんがアカペラであぶなげなく……。

 オケが入ると客席から手拍子が入ります。

 彩吹真央さんの歌う夏希さんと白羽さんの名前を織り込んだ歌で、真ん中で二人で踊ります。
 「水」と「夏」と「白き羽」は聴いていてわかりましたが、プログラムの歌詞をみたら、「希」も「のぞむ」と開いて入れてあるんですよ。「海めがけ走る」もツボ。藤井先生、すばらしいですー。
 彩吹さんの声は優しいね。

 それから総踊りになり、客席降り。
 中日劇場は客席中央に通路があるので、夏希さんが真ん中の通路を6~8列めくらいまで行き、その両隣の通路に組子が並びます。
 で、私、下手通路の下手側に座っていたんですよ。そうすると、目の前に男役さんに立たれてしまって、夏希さんが見えないの!(笑) ごめんね~下級生の人~(やっぱり名前がわからない)と思いながら、よけて夏希さんを見てました。娘役さんが通るとき、真横でくるっと一回転されてスカートのチュールレースで腕をこすられちゃった。固かったです(笑)

 夏希さんは、仕草のひとつひとつ、表情や目の配り方、何もかも素敵なのでいちいち書いていたらキリがありません……。なんかもう、指先から滴ってました、色気が。
 この辺からもう記憶があやしい。

■第2楽章 クレッシェンド・オン・ピアノ 『クレッシェンド!』より
 再演場面の夏希さんと白羽さんのデュエットダンスでは、大技リフトに息を飲みました。背中合わせになった白羽さんを背中の上を往復させるリフトの後、立っている白羽さんの腰を中心に垂直にぐるっと一回転させます。
 (うちに帰って、こんなんしてたよ、と息子相手にやってみせようとしましたが、たとえ4歳児でも回せるものではありませんね←ばか)
 リフトはタイミングが命だそうなので、二人の息がもっともっと合ってきたら、もっと軽やかに決まるようになると思います。
 白羽さん、脚きれい。細すぎなくて色っぽいです。

 凰稀かなめさんがオールバックにしているのは初めて見たので、おっ!と思いました。でも、もっとかっこよくできると思う。

 「間奏曲」は、未来優希さんと娘役6人でジャズ。未来さんはほんとすごい。

■第3楽章 ベース(哀愁のブルース)
 ANJUさん振付の都会的な場面。
 ソフト帽にシルバーのスーツにサスペンダー、かっこよすぎる。
 こういう場面は、天下一品よね!と思います。さすが、樹里咲穂さんに「ソフト帽とともに生まれてきたんじゃないの?」と言われた人です。
 バックで踊る男役さん4人、絡んで踊る娘役さん4人も素敵なんですよ。

 セリ上がりで登場するときと、退場するとき小道具のベースを抱いていますが、手がエロいってば!
 ミュージカル「クレイジー・フォー・ユー」で女優さんの身体をベースに見立てて踊る場面がありますが、それを思い出しました。

■第4楽章 ギター(狂乱のサパテアート)
 スパニッシュの中詰。
 スターさんが次々登場して歌い継いでいき、目移りしますよー。
 彩吹さんの次の人は誰かな?と思ったのですが、プログラムによれば、あれが柊巴さんだったのですね。
 彩那音さんがかっこいいです。今まであまり思わなかったですけれど、やっぱり顔がお姉さんの彩輝直さんに似ていますね。

 セットの中央の階段上に、柱に寄りかかるようにして夏希さん登場。お衣装は上が鮮やかな赤、でしたか?(そうですね、「血の化身」だもん)
(追記:んーと、なんか違うようです。↑↓は別の場面で、↑が紫、↓が赤? しかも順序が逆)
 彩吹さんと絡んで踊るのですが……うん、そうね、かっこいい。妖しくない(笑)
 彩吹さんと夏希さんて身長は同じくらいなのですが、顔立ちもスタイルも全然違うし、タイプの違う男役さんが二番手なのっていいよねーと思って見ていました。

 ここだっけ、どこだっけ? わりとバレエっぽいなめらかな動きのダンスがあって、ああ、朝海さんが踊っていた場面なのね、と思って感慨深かったのですが。

■第5楽章 コンガ(灼熱のドラマ)
 ストーリーダンスの新場面。
 黒いタキシードの男役さんと黒いドレスの娘役さんがたくさんいる広間のような所。熱帯植物のような柱が立ち、上手の花びらのようなセットが玉座のようにも見え、彩吹さんがボスとして君臨している感じ。
 そこへ夏希さんが迷い込みます。人の好さそうな薄茶色のスーツでとっても場違い。(ついでに言うとこの色、夏希さんにはあんまり似合わない)。
 白羽さんに誘惑されて一緒に踊ります。バックの歌が「花に誘惑され溺れる揚羽蝶」というような歌詞で、夏希さん揚羽蝶か、そうか、と思いました。
 彩吹さんに「おれの女だ」って感じで引き離されます。白羽さんは彩吹さんのほうに行ったり、夏希さんのほうに戻ってきてまた突き放したりしながら踊ります。翻弄される夏希さんもまたいいですよ~。
 彩吹さんの黒っぽい役も結構似合うなあと思いました。土方をやっているせいなのか、いつもなのか、わかりませんけれど、わりと強面メイクな気がします。白羽さんは肩出しドレスに、黒いカーリーヘアを結い上げて垂らして色っぽいです。最後ふたりよりそって邪悪な感じで素敵。

■第6楽章 トランペット(夢のジャズ)
  ~第7章 パーカッション(希望のゴスペル)
 セット飛び、舞台上に一人残される夏希さん。
 そのままの衣装で続けるなら、タイは取ってくれないかしら、と思いました(笑)
 ミラーボールが下がっていて、夏希さんが手の上に載せると回りながら上がっていきます。
 主題歌が入り、全員のラインダンスからベートーベンの「歓喜の歌」のゴスペルアレンジに続く場面。
 客席も手拍子で参加します。

 夏希さんは、白いシャツに紫がかったブルーのベストとズボンで登場。この色がとても似合っています。靴が衣装と全く同じ青紫色で珍しい色……と思って見てしまいました。靴見てる場合じゃありませんよ。襟元! うろたえるほど深いところまで開いてます。
 私やっぱりこの衣装が一番好きかな、シンプルだし……。

 夏希さんの歌うゴスペルの歌詞が感動的で、プログラムに歌詞を載せてほしかったです。
 夏希さんを一人を本舞台に残し、彩吹さんを中心に、客席通路5本に全員が降りて盛り上がります。

 朝海さんのサヨナラ・ショーでみんなで踊った場面であることも重なって、胸がいっぱいになって、涙が込み上げてきてしまいました。けれど、笑うようにしました。絶対舞台上から見えるから、笑っているほうがいいと思ったんです。

 大階段(大劇場の半分くらいしかありませんが)の前で、ベストと同じ色の変わり燕尾を着せてもらい、彩吹さんの歌で白羽さんとアダルトなデュエットダンス。回転リフトがあります。湖月わたるさんがサヨナラ公演のショーでやった、白羽さんを水平に抱えて回るやつです。湖月さんは片手でやってたけど、さすがに片手ではなかったかな? でも長いですよー。

■第7楽章 オーケストラ・フルバンド(栄光のオーバチュア)
 終わって欲しくなかったけれど、エトワール(って言っていいのかな?)の未来さんの歌に続き、パレードです。
 組子はオレンジに金の模様の衣装なんですけど、彩吹さんと白羽さんがシルバーの総スパンの衣装だったので、夏希さんもシルバーかと思ってしまったんですよね。そうしたら、金の総スパンの燕尾だったのです。しかもオーロラカラーのスパンコールで、ライトを浴びて虹色に輝いています。

 レインボーカラー! きちゃったよ!

 それを見た瞬間、私は心の中で椅子に崩れ落ちました。
 ごめんなさい。レインボーカラーにトラウマがあるんです(笑)
 シメさんのお披露目公演のショー「ワンナイト・ミラージュ」で、パレード前に大階段の真ん中で歌うときの衣装が、ありえないレインボーカラーの縞の総スパンの衣装でした。こんなもの着せられても品があるシメさんてすごいよなーと思ったものでしたが、東京公演ではご本人の強い希望で、新調の衣装であったにもかかわらず、黒にラインストーンを散らした有り物の衣装に変更になりました……。

 そういうことを思い出していたもので、泣くどころではありませんでした。どうして宝塚のお衣装部さんは虹色が好きなんだよ……トップになったから豪華な衣装を着せてくれようとする気持ちは嬉しいけど、派手すぎるんだよー。
 後でプログラムを見たら、スチールはこのお衣装でしたね。写真でみると大騒ぎするほどのことはありません。ただ、とてもよく似合っている、とは思いません。その前の場面の衣装が似合いすぎていたからなあ……。

 えーっと……羽根ですね、羽根は、黒っぽい斑入りの白のオーストリッチで、垂れ下がる羽根が付いていて、トップの羽根だな、と思いました。私は羽根を背負った夏希さんを生で見るのすら初めてであることを思い出して、よくここまで……と、いろんな意味で思いました。
 夏希さんは深くお辞儀をするので、その度に羽根が大きく動いて、大変そう……と思いました。

 カーテンコールの最初の挨拶で、飛鳥組長に「主演男役として初めての、初日のご挨拶です」とプレッシャーを掛けられて、ひるみ、組子の声援で前に出された夏希さん、「羽根の重さは主演の責任の重さ」とおっしゃっていました。とはいえ舞台は自分一人でできるものではないと、スタッフに、専科の方々に、組子に、観客に感謝を述べる夏希さん、とても立派でした。


 あと、書き落としたことは……お衣装は、白の総スパンの燕尾と、紫のも着ていたと思うのですが……最初の方かな。
 何しろ踊りづめなので、どの辺からだったか、「タランテラ!」東京初日の朝海さんと同じくらい、顔が汗でぐっしょりでした。日が経つにつれて、朝海さんのように汗もかかなくなるのかなあ……と思いました。とにかくこれ以上は痩せないように頑張って欲しいです。

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