星空の道 Snowblink

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2006.7 - 2010.9

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雪組大劇場公演「エリザベート」【初日】(2/3)~私の過ち

 ほかの出演者の方々について。
 偏って見ているうえに、キャスト表は頭から抜け落ちているし、今気づいているだけでもいろいろ間違ってました。

 そういえば……黒天使を舞台で見分けることを目標にしていたんですが、ただの一人も確認できなかったんですよね……。トートを見るだけで手一杯のうえ、暗くて顔が見えないし、声もわからないしで。後で、稽古場映像を見直して、「これなら顔がわかるじゃん」と思いました。ちゃんと予習しとけばよかった。東京で頑張ります。


    ACT?
    ■第1場 プロローグ
  • 音月桂くんのルキーニの登場はなかなかインパクトがあった。桂くん、ずいぶん雰囲気違うなあと思ってびっくりした。ここはかなり粗野な感じだと思ったけれど、劇中の語りでいろいろな役をやっているときはそーでもない。歌が聞き易くて話がよくわかるなあと思ったけれど、それほどは印象に残っていない(トートと一緒に出てくるので単に見てなかっただけという話もありますが)

  • コーラスが澄んでいて歌詞がはっきり聞き取れる。東宝版を観たとき、ずいぶん歌詞がよく聞き取れるなあと思って、男声が混じっているせいかとも思ったけれど、それよりもっと聞き易いと思った(歌詞を知っているせいもあるでしょうが)。大劇場の音響設備もよくなったよねえ。こけら落としの時は、音響機器の設定がおかしくて時々音が割れていたのにねえ……(いつの話ですか)


  • ■第2場 ポッセンホーフェン城
  • 白羽ゆりさんの少女時代のシシィ、活発で気が強そうで可愛いー。

  • 家庭教師は山科愛ちゃん。シナちゃんがフランス語でまくしたててる~。アップにした髪型が似合ってる。


  • ■第3場 シュタルンベルク湖畔
  • 親戚の女の舞咲りんちゃん、今日も美人で性格きつそう~(喜)


  • ■第5場 謁見の間
  • 未来優希さんのゾフィーは冷静だけれど、冷酷そうには見えない。意志が強く賢そうな感じ、声を荒らげたりしそうもない。

  • シュヴァルツェンベルクの緒月遠麻さん、おじさま役がはまるね~。軍服も似合ってる。元気になってよかったねーと思って緒月さんばかり見ていて、ほかの人見てなかった。


  • ■第6場 バート・イシュル
  • 水色のドレスのシシィが可愛いー可愛いー連れて帰りたいー(フランツの気持ちがよくわかります)

  • それにしてもヘレネも可愛いぞ。誰だっけ?(涼花リサさんでした)。ピンクのドレスでロザリーみたい。髪型も雪組ベルばらのポスターのロザリーに似てる。(ドレスはゾフィーに変だと言われているので多分時代遅れなんでしょう)


  • ■第7場 天と地の間
  • 彩吹真央さんのフランツはハンサムで優しく誠実で、うっとりしてしまうけれど(ゆみこちゃん軍服似合うね~)、シシィがプロポーズを受けるのが簡単すぎて不安になる。この娘、何にもわかってないんだろうな。


  • ■第9場 舞踏会
  • ゾフィーとマックスが、フランツとシシィは「合わない」と歌うのを聴きながら、ほんと合わないよね……何で反対しなかったのよ……と思ってしまう。(ゾフィーという人は、ヘレネでもシシィでもバイエルン公の娘でありさえすればどちらでも同じだ、と考えていたのだと、あとで「レプリークBis」で読みました)

  • トートが去ったあと、怯えて人目もはばからずフランツに抱きつくシシィ。フランツのほうは全く何にも気づいていなくて、「皇后らしくして」とかなんとか言う。フランツがそういうのに鈍感でも、その明るさと優しさでトートを追い払えたらよかったのにね……ほんとに合わないんだよ……。


  • ■第10場 シシィの寝室
  • ハマコさんのゾフィーに難点があるとすれば、私がゾフィーに感情移入してしまうこと(笑)
    朝の5時にシシィの寝室に踏み込んできて、シシィを叩き起こし、厳しいことを言っても、この場面はまだ、シシィのためにしているんだという感じがする。一方のシシィ、「争いたくはない」というゾフィーに「わかります」と言ったその口で、フランツが現れるやいなや、「お義母様がいじめるの」って、どういうことよ? この甘ったれた小娘。
    ……と、ここで、なんで私ゾフィーに肩入れしているんだろう、昔はそんなことなかったのに……シシィに共感しないで観てたらまずくないか?この芝居、と我に返ってしまった。

  • 一番悪いのはフランツ。シシィには「ゆっくり寝ておいで」と言ったくせに、ママが起こしにきたら、ママの言うことを聞けっていうわけ? それで「私を見殺しにするのね」というシシィも短絡過ぎる気がするんだけど(芝居だから)、プロポーズしたときにフランツが言ったこと、やっぱりわかっていなかったんだなと思う。

  • ここの場面、短いやりとりで人間関係とかシシィの置かれた状況がよく出てるな~と思った。


  • ■第11場 天空
  • ここのシシィの歌は説得力があるので、とりあえず前の場面でゾフィーに味方していたことは忘れた。


  • ■第12場 夫婦の絆
  • 「子育ては義務じゃなかった」ら、いいと思うことがあるよ……。子どもを取り返したのはいいけれど、子どもたちはシシィに懐いたのかなと思う。

  • 美穂圭子さんのリヒテンシュタイン、品があってよい。


  • ■第13場 ハンガリー訪問
  • 彩那音さんのエルマー、顔立ちがきれいでいかにも貴族という感じ。ハンガリー革命家の3人は、蓮城まことさんはわかったけど、もう一人が誰だかわからなかった。(どうして私いつも沙央くらまさんの顔がわからないんでしょうか)


  • ■第15場 シシィの居室
  • シシィがフランツに最後通牒を突きつける場面。ドアの外で切々と訴えるフランツが可哀想で。シシィがこれに心を動かされないんだから、この夫婦もうダメだろうとは思うんだけどね……。


  • ■第17場 更衣室~鏡の間
  • フランツは誠実で、優しいけれど、ママの言いなりでなければ、奥さんの言いなりで結局、自分がないのかなあと思う。

  • 肖像画と同じ、星のような花型の髪飾りを付け、白いドレスを着たシシィは壮絶に美しい。メイクも陰影はあるんだけれど濃すぎなくて輪郭がやわらかい感じ。


  • ACT?
    ■第1場A キッチュ
  • ウィーン版のスタッフの方が観劇されていたので、ルキーニの「今日はウィーンからのお客様もいらしてる」というアドリブが入りました。

  • オランダ美女の山科愛ちゃんに釘付けで、ほかの人見てなかった。あの衣装すごい似合うなあ。


  • ■第2場 ラビリンス
  • 冴輝ちはやさんの子ルドルフは、声がきれいで見た目も子どもらしくていいんだけど、緊張してるのかな? 表現力に欠ける気がした。今後に期待。

  • 私の方にも少々問題あり。この場面に限って、初演の子ルドルフの歌が頭の中に流れて来てしまって……ちょっとちがうなあ……「猫を殺した」のくだりが特に、などと思いながら聴いていた。初演の子ルドルフといったら瞳子ちゃん。当時は名前すら憶えなかったのに、今でも歌だけは憶えているなんて不思議。
    (家帰ってDVDで確認したから間違いありません。しかも一路真輝さんのトートがどんな歌い方をしていたかは全く憶えていませんでした)

    ■第3場 ゾフィーのサロン
  • ゾフィーがシシィに負けて悔しがっているのが可愛いな~と思って見ていた。

  • ラウシャー大司教がいい。誰だかわからなかったけど。(奏乃はるとさんです)


  • ■第4場 食堂
  • 晴華みどりさんのマダム・ヴォルフ、若くて美人。歌はもうちょっとドスが効いててもいいんじゃないかと思ったけれど、でも色っぽくてよい。「Joyful!!?」の「ベースの歌手」に髪型とか、雰囲気がちょっと似てるなと思った。

  • 愛原実花さんのマデレーネ、きれいなんだけど、もうちょっと冷たい妖艶さというか魔性の女っぽいところが出るといいなあと思った。これからが楽しみ。
    (フランツがマデレーネを見たとき「どこかで見たような」と言います。「シシィに似ている女を連れてきたってことかな?」と思っていたのですが、後でプログラム見たら「マデレーネ(黒天使)」って書いてあるじゃないですか。あれって、人間じゃないんだ? キャスト表にもそう書いてありましたが、マデレーネと黒天使の二役って意味だと思ってた。じゃあ「白鳥の湖」のオディールみたいなもの? 知らなかった……のか、昔は知っていたのに忘れていたのかもわからないほどボケてます)


  • ■第7場 病院
  • 天勢いづるさんのヴィンディッシュ嬢、儚げな感じなのかなあと思っていたけれど、美しくて毅然としていてよい。シシィと同じくらいのエネルギーを感じた。


  • ■第8場 ラビリンス
  • 凰稀かなめさんのルドルフ……うん。綺麗。(えーとそれだけ?)


  • ■第9場 独立運動~第10場 控えの間
  • ルドルフがトートやシシィに向ける、すがりつくような笑顔が印象的。


  • ■第11場 鏡の間
  • ルドルフはシシィにそっくりだというけれど、私はこのルドルフはフランツに似ているような印象を受けた。優しくて誠実で、弱い。


  • ■第12場 葬儀
  • シシィがルドルフの棺の前で歌う「死の嘆き」。ここが、唯一泣きそうになったシーン(悲しい場面で泣くことは滅多にないので泣きませんけど)。愛していたのに、子どもの頃そばにいてやらなかったことや、頼ってきたときに突き放したことへの深い後悔が込められていた。


  • ■第13場B レマン湖畔
  • シシィの旅先にフランツが訪れ、帰ってくるように説得する。ここもフランツの言葉はとても心に響くのだけれど、相変わらずシシィの心には届かないらしい。


  • ■第14場 霊廟
  • ペーパーナイフを受け取るルキーニが、いい。いよいよ出番が来たという感じ。

Comment

NoTitle 

黒天使どころか、沙央さん、緒月さん、民衆を演ってる凰希さんすらわからなかった。
帰ってきてからプロダクション・ノートの素顔を見て
ここにこの人がいたんだって感じです・・・笑
女役さんもシシィやゾフィ以外は私の印象が薄いので、
後で、プログラムを見てこの人だったんだぁ~って感じです・・・
今度は頑張って見分けよう・・・・
  • posted by nagiteru 
  • URL 
  • 2007.05/19 22:32分 
  • [Edit]
  • [Res]

コメントありがとうございます 

今回、役が少ないようでいて、いろんな人に見せ場があるし、いろいろ観るところがあるので、観るのが大変ですよね。水さん観るだけでも大変なのに。
それが楽しいところでもあるわけですけれども。

私もプロダクション・ノートを見て、愛原実花さんの黒天使が水さんのすぐ後ろにいるなあ、とか、スターレイは麻樹ゆめみさんだったんだなあ、とか思っていました。
  • posted by Valancy@管理人 
  • URL 
  • 2007.05/20 01:30分 
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